発注してある ThinkPad P1 の注文ステータスを久し振りに見てみると、出荷予定日と納品予定日が前倒しになっている! 先日見た時よりも 10 日ほど早まっているではないか! このまま順調に届いて欲しいものだ。
以下の記事を興味深く拝見させて頂いた。実機を手にしてみない事には何も始まらないのだが、やはり「高性能=高発熱」と言う事であり、私にとって排熱が一番の懸念材料である事に間違いはなさそうだ。
『究極のX1「ThinkPad X1 Extreme」は、なぜ薄型筐体で「5倍の発熱」を克服できたのか』
『GTX 1050 Tiを搭載したハイエンドノートの理想型「ThinkPad X1 Extreme」実機レビュー』
『レノボ、15.6型プレミアムノート「ThinkPad X1 Extreme」--開発者が語る「熱との戦い」』
『ThinkPad X1 Extreme 試用レポート = GTXを積んだスリムノートの時代が来たのだっ!!』
※P1 と X1 Extreme は全く同じ設計の兄弟機であり、主に CPU と GPU、メモリ及びストレージの選択肢が異なる
これから半年ほどは気温の低い季節が続くので今から神経質になる必要は無いのだろうが、負荷の高い処理を長時間にわたって行わせる場合にはパフォーマンスの低下が気になってしまう。さて…… P1 は暖房器具になりうるほど発熱するのだろうか?
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