PCs
NoteBook
ThinkPad P1 (2018年11月購入)
CPU:Intel Xeon E-2176M
Mem:64GB
SSD:512GB + 1TB
GPU:NVIDIA Quadro P2000
MON:3840x2160 15.6"
視力低下がさらに進んだため 15.6" の本機を購入。
着荷が待ち遠しい。
KBM14HD(改)(2017年12月購入)
CPU:Intel Celeron N3450
Mem:6GB
SSD:256GB
MON:1920x1080 14"
安価な14"ノートとはどんなモノかと興味本位で購入したものの、中身は液晶以外を総入れ替え。
4C4T ではあるが冷却ファンが無いためバースト動作(Max 2.20 GHz)時間はあまり長くない。これは気温の高い夏場に顕著だが、腐っても 4Core+SSD、Web閲覧やテキスト編集などの軽作業でストレスを感じる事はまず無い。
Linux Server 仮想環境を稼働させて Web 開発にも利用しているが、若干もたつく場合はあっても何だかんだと動いてくれるので愛着が湧いている。
たとえは悪いが「手の掛かる子ほど可愛い」と言ったところか……だが、T460s 同様に 14" では画面が見難く使用頻度は高くない。
ThinkPad T460s(2016年10月購入)
CPU:Intel Core i7-6600U
Mem:24GB
SSD:1TB
GPU:NVIDIA Geforce 930M
MON:2560x1440 14"
大幅な視力ダウンから画面の大きさ+重量を検討した結果、本機を購入。
さすがに不満は全く無い。Linux Server 仮想環境+Windows10 仮想環境を同時に稼働させて各種の開発に利用している。また大容量のメモリが効いてグラフィクス系、動画編集系のアプリケーションもストレス無く使う事が出来る。
各種 I/F が充実している事もプラスポイント。バッテリー持続時間は言わずもがなだが、国内の移動で困る事はほとんど無い。
視力低下がさらに進んで14"では眼鏡使用でも見難くなったためにリプレースを決断。
ThinkPad X240s(2014年5月購入)
CPU:Intel Core i5-4200U
Mem:8GB
SSD:256GB
MON:1366x768 12.5"
これまでは Let's Note 派だったが価格の魅力に負けて本機をチョイス、パソコンは4年間でこれほどまでに進化するのかと改めて思い知らされた。
Linux Server はもちろんの事、S9K を仮想化した環境まで持ち歩く事を実現。
諸事情により視力を大幅に低下させてしまったためリプレース。その後は知人の会社へ譲ってしまったが、今も稼働している様だ。
Let's Note S9K P.E.(2010年7月購入)
CPU:Intel Core i7-640M
Mem:8GB
SSD:256GB
MON:1280x800 12.1"
Core I7 の威力は流石と言わざるを得なかったが、その代償にバッテリーの持続時間を払う結果となった。
N8H 同様に HDD を SSD に換装、Linux Server 仮想環境を持ち歩く事が出来、以後4年間ノートラブルで稼働してくれた心強い機種だったが、最後は冷却系トラブルで頻繁に BSOD や強制リセットを繰り返す様になったためリプレース。
Let's Note N8H(改)(2009年10月購入)
CPU:Intel Core2 Duo P8700
Mem:8GB
SSD:256GB
MON:1280x800 12.1"
独立を機に購入した思い出深い機種、HDD を SSD へ換装するに飽き足らず、筐体を分解してメモリーを 8GB に増量。Linux Server 仮想環境を持ち歩く事が出来、お蔭で仕事がスムーズだった。
比類なきバッテリーの持続時間には舌を巻いたが、非力である事の裏返しでもある。膨大な量の業務をこなし、出張のお供に各地を廻った愛機である。
相当な酷使にも文句を言わずに耐えてくれたが、移動中のちょっとした振動に強制リセットを多発し始めたので1年を待たずしてリプレース。